本と科学と尊みと

本のこととか科学技術のこととか趣味のこととか書きます

トップが「二段階認証を知らない」ことは意外と深刻

f:id:galleon_blue:20190704222430j:plain

 

某社で起こったセキュリティ問題。

社長が「二段階認証」を知らなかったことが話題になっています。

 

問題を起こしてしまったことは当然良くないのですが、それ以上に、「二段階認証」すら知らないヒトがトップを務めている、ということが衝撃でした。

 

これに関して、私が感じたところは以下のようなところです。

  1. ITリテラシーが低すぎる。特に、自社の事業上、重要な要件になっている、セキュリティに関して知らなさすぎる。
  2. 情報感度が低そう。世の中のいろいろなサービス、例えばTwitterとかFacebookを明らかに使っていない。使っていれば、二段階認証なんて言葉は嫌でも目に入る。
  3. 競合サービスの使い心地を知らずにビジネスしている。他社の同じようなサービスを使っていないから二段階認証についても知らないのよね。他社のことをよく知らずにサービス作っちゃうとは、殿様商売なのかしらん。
  4. 上記のような、情報感度低そうな人材でも社長になれるような会社、グループなのかなー。

 

まとめて言うと、セブンアイグループ、大丈夫なのかしらー、みたいな印象ですね。

とくに、webサービス関係はとっても弱い、というイメージを受けてしまった。

オムニ7とか、使いやすいとは言い難いしなー・・。

 

もちろん、商品開発力とかマーケティングとかロジスティクスとか、そういうところは強いのはよく分かるのだけれどもー。

 

ロジスティクスも重要なのはITシステムなんだけどな・・ざっくり要件決めて3PLに丸投げなのかしらん・・。

ロジスティクスなんて基幹業務を、外に出しちゃうのは不安。

外注使うのがうまいだけの会社って、イマイチなイメージなんだよなぁ。

 

というわけで、「二段階認証を知らない」というところから、「このグループ大丈夫か」と思えちゃう、という話でした。