本と科学と尊みと

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「歩きスマホをやめること」と「家族を大切にすること」はつながっている

歩きスマホ、車や他の歩行者などにぶつかってしまう危険が増すため、危険なのですね。

でも、ついついやってしまいがちなのですよね。

その心理について考えてみたら、家での過ごし方、家族との関係が見えてきました。

 

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歩きスマホをやる心理

なぜ、歩きスマホをやってしまうのでしょうか。

わたしは、それは、「ただ歩くということが、つまらないから」だと思います。

ただ歩いているそのときにも、何か楽しいことが無いかなー、と思ってしまうのですね。

 

スマホを触っていると、新しい情報に触れることができます。

SNSの投稿に「いいね」がもらえているかもしれないし、

仮想通貨が高値になったり暴落したりしているのかもしれないし、

きになるあの人からLINEが届いているかもしれませんね。

 

スマホを触る、ということは、そんな、新しい情報、新しい刺激を「効率よく」えられる方法である、と申せましょう。

 

刺激を欲しがることが癖になる

歩きスマホに限らず、細かい空き時間やら移動時間やらに、なんとなくスマホをいじってしまう、というひとは多いように思います。

そうしてついスマホを触ってしまう、ということは、効率よく新しい刺激を得る、ということが癖になっている状態、と言い換えることもできるでしょう。

 

もちろん、仕事や待ち合わせで、メールなどをチェックする必要に迫られる、ということもあるでしょうが、そういうときでも、関係ないアプリや、通知や、そういうものをつい開いてしまう、ということもよくあると思います。

それも、刺激を簡単に得る、ということを癖にしてしまっているのだと思います。

 

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その癖、家族といるときにも出ていませんか?

ついスマホをいじって刺激を得る、ということが癖になってしまっていると、それは、移動中の空き時間だけではなくなります。

それは、家にいるとき、家族と過ごしているときのちょっとした空き時間にも、スマホをいじってしまう、ということになると思います。

 

テレビを見ていて、CMになると、スマホをチェックする、というひとも多いと思います。

CMはつまらないから、刺激を求めてスマホを見てしまうわけですね。

 

そうして、家でも、つい、刺激を求めてスマホをいじってしまうことが起こるわけです。

 

家族といるときにこの癖が出てしまうと、どうでしょうか。

家族に話しかけられているのに、つい、なんとなく、癖だから、スマホをいじってしまう、ということが何度も起きてしまうことに鳴ると思います。

相手からすると、話しかけているのに、スマホを見ていて自分を見てくれない、ということが起きてしまうわけですね。

 

これは、家族を大切にする、という状態からは、遠くなってしまっている、と言えるかと思います。

 

歩きスマホをやめるところから

家族を大切にできていないと、家族の気分も悪くなりますし、それに影響されてあなたの気分も悪くなってしまうことでしょう。

そうして、心の安全地帯であるはずの家族といることでかえって気分が悪くなってしまう、なんてことが起きてしまうのかもしれません。

 

これを防ぐのには、どうしたら良いか。

わたしは、まず、歩きスマホなど、ちょっとした空き時間に刺激を求めてスマホをいじってしまう、ということを我慢してみる、ということから試してみると良いと思います。

 

これを我慢して、スマホの画面の中に意識を映す時間を少しでも減らしていき、反対に、目の前に起きている道路のようすや、電車のホームの様子や、家族の表情などをしっかりと見てみるのです。

 

 そういったところから、家族を大事にできる気持ちが芽生えてきて、そういう気持ちが生まれたら、あなた自信も幸せを感じられるのではないかしらん、と思うわけです。

 

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