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投資信託の積立NISA、どの投信を選ぶのがいいのか、考えてみた

わたしは、積立NISAで満額まで投信積立しています。

「世界経済インデックス」という投信一本に絞って投資しているのですが、ちょっと管理費用が高めなのですよね・・・。

もっと他の投資信託の方が良いのかなぁ、と思って、少し調べてみました。

 

 

選択基準

投資信託を、以下の基準で選びました。

まだ30代なので、リスクをすこし多めにとって多めの運用益を狙います。

  • 株式と債券の両方のインデックスを一定比率でカバーしているもの
  • 国内外の両方に投資をづくもの
  • できれば株式多め。
  • 金とかリートとかほかのアセットが入っていてもいい)
  • 手動でリバランスしなくていいもの
  • 分配金は再投資
  • 積立NISA対象
  • 楽天証券で扱っている

 

複数のインデックスファンドを組み合わせて株式多めのポートフォリオを組んでも良いのですけど、リバランス(投信の種類の比率を元のバランスに戻す)がちょっと面倒なのですよね・・。

投信は売ってからすぐに次のを買えないし。

 

リバランスについては、以下の本を参照。ちょっと古い本ですが、概ね必要な考え方は変わっていないようです。

 

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楽天証券で検索し、以下の4つの候補に絞りました。

 

世界経済インデックスファンド

いま、積み立てているのがコレ、世界経済インデックスファンドです。

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ファンドスコアは低めですし、管理費用が0.54%とちょっと高めです。

ですが、この投信は、国内外の投資の比率について、以下の面白い特長があります。 

 

各マザーファンドの基本組入比率は、地域別のGDP(国内総生産)を参考に決定するものとする。

どういうことか、というと、目論見書に以下の図があります。

つまり、GDPの比率に近い比率で、投資をする国を決めていく、ということですね。

なので、2018年4月現在、日本は少なめ(10%)で途上国含む外国にたくさん(90%)投資する、ということになっています。

今回比較した中では、ダントツの外国比率の高さです。

 

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投資額中の株式の比率は50%。今回比較した中では、1位タイですね。

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iFree 8資産バランス

お次はこれ、iFree8資産バランス。

まず、管理費用は0.2376%。低めです。

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各資産の比率はこんな感じ。

ここで、8つの資産ということですね。

「国際」となっている資産の割合、つまり、外国への投資の比率は、61%で高めですね。

株式の割合を見ると、36%になっています。ちょっと少なめ、かなぁ。

REITの性質がよくわかっていない・・・。

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ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)

つぎは、ニッセイ・インデックスバランスファンド。 

管理費用は0.23652%と低めの値になっています。

 

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4資産均等、の名の通り、国内、海外の株式・債券が約25%ずつの資産半分となってますね。

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ダイワ・ライフ・バランス50

最後に、ダイワ・ライフ・バランス50です。

投資信託は0.216%。今回比較した中では一番安いです。

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資産構成は以下の通り。

海外比は29%で株式は49%ですね。

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まとめ

まとめると、以下の表のようになります。

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うーん-。迷うところではありますがー。

費用高めではあるのだけれども、やっぱり、GDP比で投資先を決める仕組みと、それによる海外比率の高さは、自分好みかなぁ。

日本より、海外の方が伸びしろが大きいと思うのですよね。おもに人口動態的に。

 

ということで、結局、ということで、世界経済インデックスがわたし的にはいいなぁ、ということになりました。

時点でニッセイ・インデックスバランスファンドかな。海外、株式比率ともに高いのがわたし好みです。

 

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