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WindowsにTensorFlowを導入するときにチェックすべきポイント(ハマったポイント)

TensorFlowをインストールしようとしたところ、何箇所かでハマりました。

ハマらないためのチェックすべきポイントを紹介します。

 

Windowsは64bit版を使っているか

ちょっと昔のPCをプログラミングの勉強用に・・なんて考えると、ここにハマってしまうかもしれません。

32bit版のWindowsでは、Googleが公式に紹介している方法でTensorFlowはインストールできません。

コマンドラインでインストールのコマンドを入力しても、エラーが出て、これなんだろー・・と悩むことになります。

同じく、Anaconda(Python)も、64bit版をダウンロードしてインストールする必要があります。

 

GPUはCUDAに対応しているか

TensorFlowには、GPU版とCPU版があるのですが、GPU版を使う場合の話です。

DeepLearningといったらGPUでしょ!と、GPU版を使う場合には、ここをチェックしておかないとハマります。

GPUならなんでも動く、というわけではなく、以下のウェブサイトに示されているGPUしか使えません。

[blogcard url="http://www.nvidia.co.jp/object/cuda_learn_products_jp_old.html"]

GPU版のTensorFlowは、内部でNVIDIAのCUDAを使っているらしく、そこから来ている制限です。

 

CUDAやcuDNNをインストールしたか。バージョンは合っているか

Googleが公式に紹介している方法にも書いてはあるのですが、GPU版を使うなら、あらかじめ、指定されたバージョンのCUDAとcuDNNをインストールする必要があります。

インストールしていなかったり、違うバージョンをインストールしていると、pythonからTensorFlowをImportしようとしたところで、以下のようなエラーが出ました。

ImportError: No module named '_pywrap_tensorflow_internal'

 

最新版ならいいってもんではないです。

 

まとめ

動作環境を確認してから環境構築する、っていうのは基本なんでしょうけど、チャチャっと試したいときにはその辺が疎かになってしまうものです。

この記事に書いてあることを確認しておけば、とりあえずは大丈夫かと思います。

 

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