本と科学と尊みと

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社員が自殺する電通はじつはマーケティングがわかってないのでは?

自殺するほど働かなきゃいけないってのは、マーケティングの欠如にほかならないと思うわけです。

 

過労による自殺はマーケティングの欠如の結果だ

電通の女性社員が過労、うつで自殺されたということが話題になっています。

さまざまな方向から労働のあり方などについて論じられていますが、じぶんは、死ぬほど働かなきゃいけないのは、思考停止によるマーケティングの欠如が原因と考えます。

 

マーケティングってなんだ

その究極的な目的については、経営学の大家ピーター・ドラッカーが述べた「セリング(単純なる販売活動)をなくすことである」という考え方が代表的である。 wikipediaより引用

ピーター・ドラッカーは、単純な販売をなくすことがマーケティングの目的と述べています。

じぶんは、これを、「時間と労力の力任せの投入による企業経営」をなくすことだと捉えています。商品企画から製造、広告、販売までの一連の流れをきちんと考えて、ラクに儲かるようにするために、マーケティングがあるはずです。

つまりは、じぶんが考えるところのマーケティングとは、「楽して儲けるための方法」です。顧客にモノやサービスをするために、効果的に社員を運用する考え方です。

 

電通マーケティングがわかっていないのか

電通」といえば、広告の会社。広告という本業に付随してマーケティングに関するサービスも行っています。

であるのに、今回の女性社員の状況やもろもろの報道を見るに、個々の案件に力任せに労力を投入することで営業活動を進めているように思えます。「電通」というネームバリューとマスメディア等とのつながりを背景に、効果的な社員の運用、という面については、力任せに、現場の努力に甘えて、何も考えていないのかもしれません。

こういう、自社内ですら「楽して儲ける」とい発想がない(?)会社にマーケティングを依頼する、というのは、とっても危ういことなのかもなー、と思います。自社内の社員をうまく使えない会社が提供している、他社の社員の運用に関わるマーケティングサービス、うまくいく気がしません。

 

日本の他の会社も似たようなところはあるんだろうな

同じように、マーケティングを考えずに、社員を力任せに働かせている会社、多いと思います。自分が勤めている会社も、その傾向があると思います。

電通ですら、できてないんですから。

がれぶる的には少しでも身の回りを良くして、自衛するためにも、マーケティングを勉強しておく、と言うのをオススメします。

↓の本、おすすめですよ。