本と科学と尊みと

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最近注目した科学技術ニュース 2016年9月26日版 盆踊りARアート!

最近気になった科学技術ニュースを紹介します。

目次

Tortoise, Longleat

1.ゾウガメ爺さん、頑張りすぎ

絶滅寸前だったところを、数十年かけて、800匹の子どもをつくり、救った、ということ。60歳から100歳にかけて作った、ということになるのかな。

遺伝的多様性の保持とか、気になるところではありますが、まあ、こんだけ元気な爺さんの遺伝子なら平気かも。

2.自宅で2.5次元測定する時代になるとは

体をカメラで全方向から撮影し、さまざまな部位のサイズを測定してくれる機器がてきたそうです。

こういうのは、2.5次元測定機といって、工業製品なんかの検査のために立体形状を測定するのに使われていたりしていました。

3.VRなら腕がある

事故等で、手や足を欠損してしまった人は、その欠損した手や足が「痛む」、痛いと脳が感じてしまう、ということがあるんだそうです。VRを利用して脳を騙すことで、これを軽減できるんだそうです。良い技術と思います。

4.AR盆踊りアート!

携帯ラジオでイヤホンで、みんなで聞いて踊るととても不思議なことになる。

踊っている人にとっては、ラジオで「そこにある音」を聞いて踊る、という拡張現実(AR)なんでしょうねぇ。技術を使ったARアート、ということになるんだと思います。

動画もあります。

www.youtube.com

5.熱い鉄球を氷に落とすとどうなるか

こういう、見てわかりやすい面白いのは好きです。

6.ビタミンAに関する誤解

海外WIREDより。人参をたくさん食べても、そのひとにとっての普通レベル以上にと目が良くなるわけでは無いんだそうです。欠乏したら当然、夜盲症になって、暗いところで目が見えにくくなりますけどね。

7.STAP細胞、まあ、あったほうが嬉しいですけどね

科学リテラシーって難しいです。とくに、すべてのひとに科学的思考を身に着けさせるなんてのは無理ゲー。

科学リテラシーを育むサイエンス・コミュニケーション: 学校と社会をつなぐ教育のデザイン

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