電気回路技術者からITエンジニアを目指す!

子持ちのアラフォー回路屋さんがITエンジニアを目指します

頭の中で妻との言い合いの予行演習してませんか?

ついやっちゃうけど、有害無益なんですよね。

言い合い予行演習


アイツがあんな事を言ってきたら、こう言い返してやろう。
そうしたら言い返してくるけど、それもこういうふうに論破できる。
そんな想像、よく、やってしまいます。

論破して、勝った想像をするときは、自分が正しい!と気持ちよくなれるもんなんですが、意味がないんですよね。


絶対に想像通りにはいかない


こっちがどんなに論破したつもりになっても、相手が想像通りに悔しがってくれることなんて滅多にないです。
思いもよらない方面から反撃されて、お互い不機嫌になるだけです。

というか、想像通りに冷静かつ威勢よく、かっこよく発言することすら覚束ないはずです。

つまりまあ、どんなに想像で予行演習やら模擬戦やらやっても、そのとおりに行くなんてことはないのですから、意味がないです。
そのとき、ちょっと気分が良くなる気がするだけ。


繰り返すと、相手の見方が歪む


そんな予行演習を繰り返していると、相手はこんなふうに嫌なことを言うやつだ、というイメージがどんどん定着します。
そして、こんな風に自分に言い負かされるやつだ、とも。

つまりは、相手を嫌いになって甘く見る、という症状がどんどん進んでしまうわけなのです。


家族にこれをやったら…


これは、円滑な人間関係には有害でしかないです。

特に、家族に対してそんな風に思ってしまうのは不幸。

いつも身近にいる人を馬鹿にして、嫌いになったら、幸せになるわけ無いですね。

この予行演習が始まりそうになったら、「無駄!」と、ピシャリと止められるよう、気をつけたいものです。