電気回路技術者からITエンジニアを目指す!

子持ちのアラフォー回路屋さんがITエンジニアを目指します

ちょっと待て。その人は敵じゃない!

上司や家族など、身近な人にイライラするとき、機嫌が悪いとき、わざわざその人を怒らせるようなことをして、その相手のことを、より嫌いになるように仕向けてませんか。

そんなとき、あなたがあなたの「敵」を作っているんです。

目次

 

Remembrance Day

 

私は、妻が私を嫌いになるように仕向けていた

以前、筆者は妻のいろいろな行動にイライラし、離婚したいと思ってしまう日もありました。

しかし、ある日、妻のこんなところが嫌だな、などと考えているとき、ふと気がつきました。

「妻に問題がないとは言わないが、私は、わざとその問題をあぶり出すために、妻の嫌がることをしていないか?」

そうなのです。怒りっぽくすぐ怒鳴る、という妻の欠点を頻繁に表に出させるため、私はわざわざ、妻を怒らせるような言動を選んでいました。

私にとって、そのとき、妻は敵であり、敵を攻撃するほど、そして、その欠点が表に出るほどに、私の正当性が確かになっていく、そんな風に感じていました。

 

それは単なるマッチポンプだった

でも、それって、わざわざ妻を怒らせて、勝ち誇る、単なるマッチポンプでした。

妻が筆者の敵だったのではなく、筆者がわざわざ妻の敵になることで、自分の正しさを主張し、妻の正しくないところをあげつらい、悦に入っていたのでした。自分がただしいと思うために、相手にわるいことをさせていたのですね。

全然かっこよくないし、生産的でもないし、誰も幸せにしない、そんなやり方でした。

 

他人は敵じゃない、味方にすべきだ。

よくよく考えると、自分から相手の「敵」になってしまうこの心の働きは、「相手は自分の粗探しをしていて、自分を責めようとしている敵である」、という、なんの根拠もない思い込みから生じているものでした。

 

そして、「相手が自分のことを攻めようとしているのだから、先回りして防御しなきゃいけない!」なんてことを考えてしまっているときに、相手をわざわざ攻撃してしまうのです。

 

まとめ

人と触れ合う時に考えるべきなのは、以下のようなことだと思います。

    • その人は敵じゃない!
    • わざわざ自分で敵を作ってはいけない!

わたしは、このことを肝に銘じて、毎日のリマインダーに入れて読み返すようにしました。

あなたも、身近な人に何かイラっとした時、少し、自分から相手の「敵」になろうとしていないか、考えてみてください。