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銀だこの福袋から考える、「たこめしの素」のマーケティング

本日は、娘を連れて、銀だこのたこ焼きを食べてきました。

お正月ということで、銀だこの福袋があったのですが、この福袋について、マーケティングの視点から考えてみます。



銀だこ福袋の中身


今回の福袋は、以下の中身が入って1000円でした。


・たこ焼き商品券 2枚 620円×2相当


・銀だこ特製カレンダー


・たこめしの素 380円相当


 


たこ焼き商品券一枚で最大620円の商品と交換できるので、商品券2枚だけでも確実にお得です。


 


 


一般的な福袋の役割

ところで、福袋は、商売上、以下のような働きがあります。

①在庫処分、現金化

②福袋というイベントによる集客、話題作り

③自社ブランド品を格安で入手してもらい、使ってもらって、良さを知ってもらう。

②と③については、4Pでいうところのpromotionの役割を担っていることになるのでしょうか。

福袋自体で儲けようというよりは、在庫処分がてら、自社やブランドについて知ってもらおう、という意味合いが強いと思います。




銀だこでは?

福袋の中身は、それぞれ、上に書いたような役割を果たすような内容だと思います。


商品券は②と③、カレンダー は②、たこめしの素は①と③という感じでしょうか。

それが、商品券だけでもお得な1000円という値段設定により、福袋を買いたい、と思わせています。


実際、同じ福袋を持っている人をよく見かけました。


特に効果的だなと思ったのはたこめしの素の③の効果。

普段、たこ焼きは頼むけど、たこめしの素は買わない、という人は多いのではないかと思います。


私も買ったことはありませんでした。



なぜかというと、このたこめしが美味しいかどうか、知ることができる場が無いですからだと思います。


美味しいかどうかもわからないのに、フードコートの銀だこに、晩ご飯用のたこめしの素を買いにくる、というストーリーは、少し無理があります。



ですが、今回、福袋でタダ同然でたこめしの素を買うことができました。


これで、美味しい、と分かれば、たこ焼きを買うついでにたこめしの素も1個買っておこう、という購買行動につながりそうな気がします。



そういう意味で、今回の福袋は、良いpromotionだったのでは、と思います。



まあ、まだ食べてないので、本当に美味しいかどうかも分からないんですけどね。


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